プライベート公演の作成
通常公演から座席を切り出して、URLを知っているお客様だけが購入できるプライベート公演を作成します。VIP招待・先行販売・関係者向け販売など、限定的な販売シーンに利用できます。
特徴
- 通常のイベントページには表示されません(show_flag=false)
- 共有URL(
?t=...パラメータ付き)を知っている人だけアクセス可能 - 親公演から 券種(名前・価格)を継承(子側は閲覧のみ・編集不可)
- 親公演とは別に 販売期間や割引クーポン を設定可能
- 文化庁公演とは独立して併用可能
手順1. 委託設定で座席を確保する
まず、通常公演の 委託設定 タブから、プライベート販売用の座席を委託として確保します。
- 公演編集画面の 委託設定 タブを開きます。
- 新規追加 から委託先を作成します(例:「VIP招待用」「○○様 先行」など)。
- 座席表上でプライベート公演に使用する座席をドラッグ選択して割り当てます。
手順2. 委託詳細でプライベート公演を作成する
- 作成した委託の詳細ページ(委託番号をクリック)を開きます。
- チケット一覧の チェックボックス でプライベート公演に出す座席を選択します。
- プライベート公演を作成 ボタン(青)をクリックします。
すると、新しいプライベート公演が作成され、選択した座席が販売対象として割り当てられます。
手順3. 共有URLを取得して配布する
プライベート公演が作成されると、委託詳細ページの上部に 共有URL が表示されます。
http://○○○.maichike.com/o/<organizer_id>/events/<event_id>?t=<トークン>
- 「コピー」ボタンでURLをクリップボードにコピーできます。
- このURLをメール等で対象のお客様に配布してください。
- URLを知らない一般顧客は、通常のイベントページからプライベート公演を見ることはできません。
手順4. 販売期間・割引の設定
プライベート公演の 公演編集 タブから、販売期間や割引クーポンなどを通常通り設定できます。
- 親公演とは独立して
sale_start_date/sale_end_dateを設定可能 - クーポン設定タブから限定割引も適用可能
- 券種(名前・価格)は親公演から継承され、子側からは編集できません(必要なら親公演側で変更)
手順5. 座席の追加・返券
プライベート公演を作成した後でも、委託詳細ページから座席の追加・返券ができます。
- プライベート公演に追加する:選択した座席をプライベート公演の販売対象に追加
- プライベート公演から返券する:選択した座席を親公演に戻す(販売済みの座席は不可)
よくある質問
Q: 共有URLを知らない人がプライベート公演を購入できてしまうことはありますか?
A: ありません。トークンは32文字のランダムな文字列で、推測で当てることは事実上不可能です。
Q: プライベート公演は誰にも見られないようにできますか?
A: 通常のイベントページや検索結果には一切表示されません。共有URLを配布した人だけが見られます。
Q: 共有URLが流出した場合、無効化できますか?
A: 現状トークンの再発行UIはありません。代替策として、プライベート公演の販売を一旦止める(sale_end_date を過去日付に設定)か、座席を全返券する形で運用してください。
Q: 文化庁公演と同じ委託に、プライベート公演も作成できますか?
A: できます。両者は独立した子公演として並列に存在できます。
Q: 親公演の券種名を変更したらプライベート公演に反映されますか?
A: 自動同期はされません。親公演で券種を変更した場合、子公演(プライベート・文化庁)の券種も別途変更が必要です(編集画面に警告表示が出ます)。