アカウント間委託として作成する

委託設定で座席を割り当てた後、その委託席を別のチケット販売者(アカウント)にアカウント間委託できます。
委託先は自分の管理画面からチケットを販売でき、売れ残ったチケットは返券できます。

前提条件:
  • 委託販売設定が完了していること(委託先に座席が割り当て済み)
  • 委託先の顧客が、別のチケット販売者のアカウントにリンク済みであること

1. 委託先にアカウントをリンクする

アカウント間委託を利用するには、まず委託先の顧客情報に別のチケット販売者のアカウントを紐づけます。
委託先管理画面から対象の委託先を開き、リンク先アカウントを設定します。

顧客にアカウントをリンク

リンクが完了すると、委託詳細画面で顧客名の横にリンク済みバッジが表示されます。


2. 委託詳細画面で座席を選択する

委託設定画面のテーブルからIDをクリックして、委託詳細画面を開きます。
チケット一覧のチェックボックスで、アカウント委託したい座席を選択します。

チケット一覧

3. 「アカウント間追加」をクリック

座席を選択したら、アクションバーの「アカウント間追加」ボタンをクリックします。
確認ダイアログが表示されます。委託先にメールで通知されますのでご注意ください。

送信すると、以下が自動的に行われます:


4. 委託先がリクエストを承認する

委託先のアカウントでは、電話受付画面の上部に委託販売申請の通知バーが表示されます。
「承認する」をクリックすると、委託チケットが販売可能になります。

委託申請の承認

承認後の状態:


5. チケットの追加・返券

追加の座席を委託する場合

委託詳細画面で追加したい座席を選択し、「アカウント間追加」をクリックします。
既にコピーが作成されている場合は、該当の座席が自動的に有効化されます。

委託をキャンセルする場合

委託申請中のチケットを選択し、「アカウント間返券」をクリックします。
委託先のコピーチケットが無効化され、元のチケットが販売可能な状態に戻ります。


ステータスの流れ

ステータス 表示場所 意味
委託申請中 委託元のチケット 委託先の承認待ち
委託承認待ち 委託先のチケット 委託先がまだ承認していない
委託販売中 委託先のチケット 承認済み・販売可能
アカウント委託済み 委託元のチケット 承認済み(委託先で販売中)

注意事項:
  • アカウント間委託と文化庁公演は同時に使用できません。いずれか一方を選択してください。
  • 委託申請中・アカウント委託済みのチケットは、委託元から直接キャンセルできません。先に返券を行ってください。
  • 委託の操作履歴は委託詳細の変更履歴に記録されます。
  • アカウント間委託の全体的な流れについては、アカウント間委託もご参照ください。