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クラシック ヴァイオリン

ドミトロ・ウドヴィチェンコ 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル(広島)

2026年4月に東京で開催されたコンサートが大好評を博した、ドミトロ・ウドヴィチェンコ。広島に降臨!

ヨアヒム、シベリウスといった権威ある国際コンクールで上位入賞を重ねた後、シンガポールで自身初となる優勝を飾った。それを皮切りに、モントリオール、そして最後にはエリザベート王妃国際音楽コンクールをも制し、立て続けに頂点へと登り詰めた。

彼の音楽を形容するには、「衝撃」という言葉こそが最も相応しい。他に適切な表現が見当たらないのだ。優れた演奏家がひしめく現代のヴァイオリン界において、ウドヴィチェンコはまさに別格である。インパクトの有無を論じる間もなく、その音は聴き手の心を一瞬で鷲掴みにする。

それは並外れた集中力と研ぎ澄まされた感性、そして音楽の骨格を瞬時に掌握する天賦の才が成せる技といえよう。

出演アーティスト

ドミトロ・ウドヴィチェンコ Dmytro Udovychenko ヴァイオリン

今年2024のエリザベート王妃国際コンクール優勝の若きヴィルトゥオーゾ。1999 年ウクライナのハルキウ生まれ。6歳でハルキウ音楽学校の特別才能クラスに入学し、ルドミラ・ヴァレーニナに学ぶ。多くの国際コンクールに入賞したほか、多数の国際音楽祭へ招かれる。14 歳からはドイツ・エッセンのフォルクヴァング芸術大学のボリス・ガルリツキー教授のもとで学ぶ。「ヤッシャ・ハイフェッツ・ヴァイオリン・コンクール」「オデーサ国際ヴァイオリン・コンクール」「アンドレア・ポスタッキーニ・コンクール」で優勝、入賞した他、2018 年「ヨーゼフ・ヨアヒム・コンクール」で 2 位に入賞している。2022 年「シベリウス国際音楽コンクール」では第3位。2023 年には「モントリオール国際音楽コンクール」で優勝を果たした。これまでに、アナ・チュマチェンコ、クリスチャン・テツラフ、ドミトリー・シトコヴェツキー、ステファン・ピカール、レオニダス・カヴァコスらのマスタークラスを受講。2022 年からはクロンベルク・アカデミーのクリスチャン・テツラフのクラスで学んでいる。ドイツ音楽財団から貸与されたヴァイオリン、G. B. ガダニーニの「キングマン」を使用。2024年から笹川音楽財団よりストラディヴァリウス1708年製ヴァイオリン「ハギンス」を貸与されている。

ドミトロ・ウドヴィチェンコ

公演スケジュール (1公演)

#1 販売中
2026年7月5日(日)16:00
日本福音ルーテル広島教会(広島県)
一般(4,500円)